子供の視力低下傾向

文部科学省が発表した学校保健統計調査によると、全国の幼稚園・小中学校・高校の計約336万人を対象に実施した調査で、次のような結果がでました。
視力1.0未満の小学生:27.2%(調査開始の1979年度に比べ1.5倍)
視力1.0未満の中学生:50.1%( 1979年度に比べ1.4倍)
視力0.3未満の小学生:6.1%( 1979年度に比べ約2倍)
視力0.3未満の中学生:20.4%( 1979年度に比べ 1.5倍)

小学生で3割近く、中学生で2人に1人が視力1.0未満とう結果で過去最高の割合になっています。
文科省では、小型ゲーム機やパソコン、携帯電話の普及も視力低下の要因になったとみています。


オルソケラトロジーは、他の視力補助機器に比べ、子供の近視進行を抑制する効果があるといわれています。

「夜間装用オルソケラトロジーを好む!」と
コンタクトレンズ使用者の68%は答えた。

「夜間装用オルソケラトロジー」 対 「2週間連続装用使い捨て」

米国ミシガン大学の視覚病態学科は「2週間連続装用使い捨てコンタクトレンズの使用と夜間装用オルソケラトロジーの使用に対する患者の評価」について臨床試験を行いました。

はじめは、ひとつのタイプのレンズを8週間使うようにしました。その後、一定の期間レンズの使用を中止し、今度はもう一つのタイプのレンズを8週間使用するようにしました。

この臨床試験には、81人の患者が登録し、16人が脱落し、65人がオルソケラトロジーと使い捨ての両タイプのレンズを使用しました。最後まで参加したその65人の患者を対象にアンケートを行いました。

その結果、対象の68%は「夜間装用オルソケラトロジー」を選び、他の32%は「2週間 連続装用使い捨て」を好むと答えました。

臨床試験では、軽度近視の場合は夜間装用オルソケラトロジーより2週間連続装用使い捨ての方が、より良い矯正視力を得、グレアも少なかったです。

しかし、オルソケラトロジーの方は、副作用や自覚症状のトラブルが少なく、視力矯正用具への依存度を減らし、また生活上の制約も少なくなったという結論でした。

2週間連続装用使い捨てより夜間装用オルソケラトロジーを選択した患者の場合は、近視は軽度で、K値はよりスティップのほうが多かったのは注目する事でした。

(更新:on Nov.16, 2005)

参考Lipson MJ, Sugar A, Musch DC. Overnight Corneal Reshaping versus Soft Diposable Contact Lenses; Vision-Related Quality-of-Life Differences From a Randomized Clinical Trial.
Optom Vis Sci. 2005;82(10):886-91..

オルソケラトロジー市場の動向及び今後の医療報酬制度ついて

今後の政府の医療費抑制を背景に保険制度に頼った診療所経営は曲がり角を迎えています。安定的な診療所経営を目指すには自由診療が欠かせないものと考えます。その為の一つとしてオルソケラトロジーは非常に有効な診療だと考えます。

視力矯正眼科検索サイトで調べると、オルソケラトロジー処方を行う施設の数は急激に伸びています。2004年秋頃に約100件弱であったのが2005年現在で約150件を超す勢いです。ホームページを持っていない施設もあるので、約200以上の診療所でオルソ ケラトロジー処方を行っていると考えられます。また既存の量販店とも言われるコンタクトクリニックもオルソケラトロジーへの進出を考えているとの情報もあります。

2005年春、京都での屈折学会では、批判的だった一部の教授や眼科医の方が、積極的にオルソケラトロジーについて評価し発表するようになりました。オルソケラトロジーの効能は認められ、広がっている状況だと思います。そうした中で厚生労働省の承認に向け、当社を含めいくつの会社は動いております。

承認後はより認知度が高まり、需要が急激に増えると考えられます。しかし、ノウハウを含め、経験が必要な部分が多く存在します。その為、始めるのは早ければ早いほど良いかと思います。

厚生労働省の承認後もオルソケラトロジーレンズはLASIKのように自由診療の形態は崩れないだろうといわれています。つまり 処方代も現在のそれが維持されると思います。治験と承認に向けた投資や広告代が多いため、逆にオルソケラトロジー・レンズ値段は今より高価になる可能性もあります。既存のコンタクトレンズには無い価値です。それを扱う施設にも付加価値がつきます。

更に、オルソケラトロジー・レンズはアメリカでの、デザイン・特許使用料の支払い、輸入及び特別注文製造などが絡んでおり、一般のコンタクトレンズのように値崩れは起こさないと考えられます。その事を踏まえ、将来性のある商品と考えられます。

どのレンズで始めるかとの疑問については、ISO 13485: 2003認定のところで製造されているレンズならば、正確で安全であると考えております。実際にオルソはハード(モノ)である「レンズ」も大事ですが、ソフト(技術)である「フィッティング・処方」の方がもっと大事です。クリニックの経験と先生とスタッフの腕は将来の成功のカギになります。先生のご施設でもまず取り入れられてみてはいかがでしょうか。

オルソケラトロジー市場の5年後を考えますと、承認を得た後、オルソケラトロジーコンタクトレンズの処方を行う施設は約500〜2,000以上の施設になると見込んています。その実状から推測すると、オルソ ケラトロジー診療はこれからの市場になると考えます。

しかし、注意して頂きたい事があります。今のオルソ ケラトロジー市場ではまだ、「添付書」や「フィッティング・マニュアル」もなく、製造番号の記載のないものが輸入されるケースがございます。十分注意が必要かと思います。特に製造番号がない オルソケラトロジー・レンズの使用は新薬事法の違反になる恐れがあります。

個人的にオルソケラトロジー・レンズをアメリカから輸入するときは、まず二つのことを確認してください。

@夜間装用としてFDA承認を得ているか?
Aオルソケラトロジー・レンズを製造するラボは「ISO 13485:2003」の認定を受けているか?

日本だけではなく欧米でも「ISO13485:2003」の認定は製造側にとって 「品質管理を保証」する最も大事な基準です。

オルソケラトロジーの処方又はフィッティングのノウハウについては、当社は自信を持ってサポートできます。一部は資料の中に加えさせて頂きましたのでご覧下さい。ただし、私共の重要な情報の一部ですので機密管理の程よろしくお願い致します。

ノウハウでの大切な部分としては、フローパターンの読み方やオルソケラトロジー・レンズの選び方などオルソケラトロジー独自のものがあります。

そういったノウハウは早ければ早いほど蓄積出来ます。そして オルソケラトロジー・レンズのフィッティングだけでなく患者様へのカウンセリングなども経験として重要な部分を占めてきます。当社では十分満足のいく対応が出来ます。

説明会などはこちらから伺わせて頂き、アフターフォローも行わせていただきます。ポスター、パンフレット等も ご用意させて頂きます。オルソケラトロジー・LASIK眼科検索サイトの運営・管理により地域の患者さんへの広告もサポートしています。

是非当社の製品、経験、ノウハウをよろしくお願いします。貴クリニックではまだオルソケラトロジーを企画する段階だと思いますが、よろしければ是非一度お伺いさせていただきたいと考えております。御連絡をお待ちしております。

オルソケラトロジーを
導入しようとする先生方を悩ませるのは
「処方のノウハウ」です。

当社(株)アイメディ商事は、先生のそんな悩みに十分な答えを持っています。

臨床現場での経験あるスタッフと豊富な資料を持って、実際的なオルソケラトロジー勉強会により先生方をサポートできます。

処方に適した患者の選び方、レンズの決定と注文、スタッフの教育、オルソケラトロジー処方医認定テストと認定証など様々な方面から、サポートいたします。

オルソケラトロジー処方を行う近所の眼科クリニック探しサイトにより患者をクリニックにつなげる役割も果たしています。

詳しいことは、お問い合わせまで

オルソケラトロジーは

米国FDAで承認された、安全性の高い 診療すが、日本では、保険外診療となります。また、角膜の形状を矯正するオルソケラトロジー診療は、従来の眼鏡、コンタクト、レーザー手術などによる矯正に満足できない方のためのものです。

オルソケラトロジーの主な特徴は、
「つけても見える、はずしても良く見える」

夜間睡眠時レンズを使用し、昼間活動する時には、メガネや他のレンズを使わずに自由に生活を送ります。

スポーツの場合、試合直前までオルソケラトロジー・レンズを使用し、試合中は、オルソケラトロジー・レンズをはずし、思い切ってプレイできます。

オルソケラトロジーは、
歯の並びを矯正するように眼も矯正し、
元気な視力を取り戻す

ブレスを使って歯並びを矯正するようにブレス用のレンズを黒目にかぶせて視力を矯正し元気な視力を取り戻すオルソケラトロジーコンタクトレンズは就寝直前にレンズを装着し、朝取り外すので昼間はメガネやコンタクトレンズ使用の必要がありません。

裸眼のメリットを活かし、思い切り水泳や様々なスポーツを楽しんだりレンズ使用では難しいとされる職業の方にもお薦めの嬉しい処方です。

特にお子様に関しては、コンプレックスや不便を解消します。他の矯正用具より近視の進行を遅らせる(又は抑制する)効果があると言われています。

アメリカで40年以上にわたり処方され続けてきたオルソケラトロジー処方は延べ 数百万人以上の患者さんが処方を受け、現在ではアメリカは勿論のこと韓国・中国・台湾・オーストラリア・カナダなどに 普及され、全世界に広がっている最新の近視屈折矯正療法です。

現在日本にも数種類のオルソケラトロジー処方が既に入っており、眼科クリニックを通し患者さんにその処方が急速に浸透しつつあります。

オルソケラトロジーをおすすめします。

  • 眼鏡の代替手段として
  • ソフト、ハードコンタクトの代替手段として
  • 使い捨てレンズの代替手段として
  • 自由にスポーツができるよう望む場合
  • 手術の代替手段として
  • 幼すぎて手術に耐えられない場合
  • 高度近視の方でも日常生活に支障のない程度の視力が改善します。

Japan Orthokeratology Institutionからのお知らせ
オルソケラトロジー
処方医認定証のご案内

眼科医の先生方へ!「オルソケラトロジー・レンズ処方医認定証」をぜひご取得ください!

アメリカFDAは、夜間装用オルソケラトロジー・レンズの安全性を承認するとき、処方医の教育やその確認 を行うように要求しています。

これは、先生がオルソケラトロジー・レンズ処方を行う 十分な知識を持っていることを認める証明となり 、患者の方々にも安心感を与えられる効果的な材料になります。

既に多くの先生方がお受けになり、証明書をお届けしております。是非この機会にご取得ください。

詳しいことはNight-Lens.Netを御覧ください。